お盆の2日目。慌ただしい場所などに行かず何となくボンヤリしている。
ネット検索していて、色んなモノを発見(^_^)v
僕のDNAのひとつであろう『ネクラ』の要素たっぷりの『森田童子』の世界。
Wikipediaに寄ると、1985年10月『さよなら ぼくのともだち』でデビューしている。
彼を知ったのはたぶんAMラジオから流れてきて、当時の僕は衝撃を受けた、と思う。
しばらくしてからか、すぐなのか大阪へ一度だけライブ参戦している。
テレビなどに出演しているメジャー歌手などと違い、また中島みゆきなどともちょっと違う。
異様なまでの独特の世界観があり、か細い声とその唄い方に、感動とともにどこか覚めた自分が居た。
今と違ってその後カセットテープで楽しむくらいで、
『高校教師』で脚光を浴びた頃から急速に覚めていった。
今回検索してこの動画を発見、純粋だったあの頃に浸る。
その後谷山浩子、中山恵美子へと関心は移り、1989年10月岡村孝子さんに遭遇する。
谷山浩子 お早うございますの帽子屋さん 河のほとりに 窓 忘れられた部屋で '75'~79
ギャルギャル神戸(ラジオ関西) '78'.10'~81.03
中山恵美子 エミ子の長いつきあい(朝日放送ラジオ) 74.10~'82.9 聴き始めは不明、結婚引退。
浩子さんはその後東京のオールナイトニッポンで一躍有名人に、
恵美子さんは結婚引退された後は、その後の活動はされていないようです。
さよなら ぼくのともだち